« ワンポイントアドバイス | メイン | 脳ドック受診結果 »

2009年05月01日

●脳ドック講座(実際受診体験)8/8

を実際に受診してきました。

御茶ノ水駅前(秋葉原より)ビルの1階の病院。

朝8時50分受付、問診票に記入後ロッカー室へ。

持ち物全てをロッカーへ、またベルトも取った。

ワイシャツ姿のまま待合室で待ち、程なく最初の人が終了したので、検査室へ。

ベットに寝かされベルトで固定、顔には野球のキャッチャーのお面大きいものが置かれ、頭が固定された。

ヘッドフォンを付けさせられた。音楽が流れる。撮影中は大きな音がしますのでと・・・。

約30分の撮影、機関銃の様な音や、爆弾の様な音などががんがん聞こえる。

唇も動かしてはいけないとのことでじっと我慢で終了。

少しふらついて起きるが、少し時間が経ち戻った。

結果は郵送とのことで、受付で9450円支払い、会社へ。

10時始まりの会社なので、遅刻しないで出社できた。

と言うことで、短時間で終了する脳ドック初体験でした。


40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍


2009年04月30日

●脳ドック講座(手術の判断)7/8

で、脳動脈瘤が発見されても、サイズが5mm以下の小さいものなら破裂する確率は年間約0.5%。

手術をした方がいいかどうかは、このこぶの大きさや部位、形状により異なる。

手術には、開頭してこぶの根もとを縛る方法

太もも動脈からカテーテルを通して細いプラチナコイルをこぶの中に詰め、血流を遮断する血管内手術の2つがある。

どちらも治療成績はほぼ同じで、年々向上している。

一方、隠れ脳梗塞〔こうそく)や脳動脈硬化なら、血圧や糖尿病などに対する治療や定期検査、経過観察が基本。

場合によっては血液の流動性を高める薬で治療する。

仮に異常が発見されて手術をすすめられたら、脳ドックの結果を持ち帰り、別の医師にセカンドオピニオンを求めることもいいと専門家はアドバイスする。

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍


●脳ドック講座(専門医受診)6/8

受診のポイントは、きちんとした専門医のいる脳ドック施設で受診すること。

検査結果と今後の対策、日常生活上の注意や定期検査の頻度、どういう治療をすべきかなどを、筋道立てて丁寧に説明してくれる専門医が望ましい。

日本脳ドック学会では検査方法や結果の判断、対策などについて詳細をガイドラインに定めており、そこでは施設側に情報公開も求めている。

施設の良しあしを調べるのに、年間受診者数や異常の発見件数などを聞いてみるのも手だ。

そこでの対応から施設の姿勢が見えてくる。

学会のホームページ(http://www.snh.or.jp/jsbd)では市町村別に施設を検索できる。

人間ドックと同様、結果を健康管理に役立てていくのが上手な利用法だろう。

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍



2009年04月29日

●脳ドック講座(装置&費用)5/8

で行われる検査の主軸は磁気共鳴画像装置(MRI)による頭部の断層撮影と、MRIを使った脳血管撮影。

加えて、頸部の血管が細くなっていないかを見るために、頚動脈の超音波検査もすべきと言われている。

施設によって検査項目の多少があるので、事前の確認が必要だ。

費用は検査項目の数により3万?7万円が相場。

多くの健康保険組合などでは脳ドックに助成金を出している。(管理人の健保では、9450円でOKだ)

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍


●脳ドック講座(生活習慣病)4/8

隠れ脳梗塞は、脳の深部にある細い血管が詰まった状態を指していて、明らかに脳卒中を起こしやすいと言われている。

高血圧や糖尿病、高脂血症、さらにタバコや大量の飲酒も脳卒中の危険因子だ。

で問題が見つかったら、医師のアドバイスに従い、食事を含め生活習慣の改善で血圧や血糖値を下げるなどして危険因子を管理していく努力が必要という。


40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍


2009年04月28日

●脳ドック講座(隠れ脳梗塞)3/8

でこれらのリスクを指摘されたとしたら、脳内に爆弾を抱えているような気分になり、怖くなるのは人情。

隠れ脳梗塞の人は心配性でうつになりやすいと言う。

50?60代の日本人なら、小さな脳動脈瘤や隠れ脳梗塞、微少出血は珍しいことではないと言う。

生活習慣の改善や経過観察で済むことも多いので、脳ドックを怖がる必要はない。

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍



●脳ドック講座(三大脳卒中)2/8

は、親など身内で脳梗塞や脳出血を患った人、特にクモ膜下出血になった入がいる場合は、40歳でも一度は受診が望ましいと言われている。

動脈硬化で弱くなった血管が破れ、脳内に出血すると「脳出血」

脳の血管が詰まると「脳硬塞」

脳動脈瘤は脳動脈の一部が膨らみ、こぶができた状態で、破裂すると「クモ膜下出血」


この3つが代表的な脳卒中だ。

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍



2009年04月20日

●脳ドック講座(脳ドックの実際)1/8

は、危険の芽を早く摘み取り、予防に生かすが基本

春は各地で健康診断が行われる季節。

最近は人間ドックだけでなく、の受診にも助成金を出す健康保険組合が増えてきた。

脳ドックの実際はどうなっているのか?

隠れ脳梗塞発見と言う言葉がある。


脳ドックで最も見つかるのは隠れ脳梗塞(こうそく)と呼ばれる自覚症状のない脳梗塞や、脳・頸(けい)動脈の硬化や狭さく、および脳動脈瘤(りゅう)などと言う。

ある病院の2008年の受診者では、50代の30%に脳動脈硬化が見られた。


脳硬塞は11%、脳動脈瘤の疑いは3%。

いずれも年齢が高くなるにつれ、発見率が上がった。


55歳を過ぎたら一度、脳ドックを受けてみるのもいい

40才からの頭の健康診断脳ドック

脳ドック関連書籍